Helsinki Lambda Clubが売れないのはどう考えてもお前らが悪い!
いきなりの喧嘩腰、otodenwaと申します。どうぞお手柔らかに。
今週は台風がまたやってくるみたいですね。
くれぐれもお気をつけて。
あい!って事でね!
Helsinki Lambda Club
皆さん聴いてますか?
聴けよっ!!
なんで聴かないんだよ!
これ聴かないで何聴くんだよ!
山下達郎か?そうか。
8月8日配信スタートです。
正直、少し雰囲気変わって昔に比べてかなりとっつきやすくなった。
聴くなら今がチャンスだぞ。聴きやすいからすっと入れるぞ。
な、今のうちに聴いとけって。
というのも、メロディーが昔よりも聴いてて気持ち良い割と自然なメロディーになったのが一番大きい理由だと思う。とてもポップでキャッチーだ。
それ以外は、昔の良さをそのまま持ってきている。
キャッチーなメロディーラインは終始あるし、リズムもグルーブ感も洋楽テイストでめっちゃ気持ち良い。
あとコーラスワークがいつも絶妙。
MVもさ、初期の頃はさ、もうなんて言うのかね。
MVなんて真面目に撮ってられるかよ!!みたいなさ。
そんなおちゃらけたやつだったのにさ。
凄い真面目。
成長した。本当に成長した。やっと売れる気持ちが見え始めてきた。
気がする。
音源ならではの良さを出してきた。
管楽器類を入れるというチャレンジ。
もうここまでで分かると思うが、彼ら作曲の幅が広い。引き出しが多い。
明日発売のJokeboxもそうだが実際は昔と雰囲気少し変わったね。ではなくてこういうのもできるんだね。なのだ。
我々は理解しなければいけないのだ。
彼らの秀でたセンスを全力で理解しなければいけないのだ。
リスナーがHelsinki Lambda Clubというバンドに試されているのだ。
気付いていたか?いつからリスナーがバンドを評価すると思っていた?
知らないうちに立場は逆転、このバンドが売れないのはどう考えてもリスナーが悪い。
と新しいMVから時系列で3つ紹介しました。
これ以前に遡ると少し曲にクセが出てくるのでとりあえず伏せときます。笑
まず、最近のHelsinki Lambda Clubをとりあえず聴いてくれ。
外れは無い。
そしてどっぷりHelsinki Lambda Clubの世界に浸かってからこれ以前の作品を聴いてくれ。その頃にはもうあなたはHelsinki Lambda Clubが好きで好きで仕方ないはずだ。
あと彼らのライブ動画があるのでこちらもぜひ見てほしい。
音源よりもポップで、グルーブ感があって、気付けばなんか叫んじゃうし身体揺らしちゃうしもう最高だ。
お客さんの反応も楽しそうで何より。
ということで、かなりガチでHelsinki Lambda Clubを皆に売り込むブログになってしまいました。
ここまで熱が入ると私も思っていませんでした。
たくさんのご無礼申し訳ございませんでした。
ただ、本当に!!
彼らの良さを知ってほしいんです!
どうか!どうか!
お友達にオススメして下さい!
以上、otodenwaでした。また来週〜!
※このMV、音が異常にでかいから気をつけて下さい