BIGMAMAの新曲が格好良い
どうもです、otodenwaです。
いきなりですが、BIGMAMAの新曲が格好良い。
有名だと思いますが一応知らない方へ説明しますと、BIGMAMAは日本の5人組バンド。
特徴としては、バイオリンがいる。ヴァイオリン。violinだ。
なんてお洒落な響きだろうか。
あと、ボーカル金井政人がイケメン。アレキサンドロスのようぺと同じレベルであろう。
どうだ、まずイントロ。コメント欄でもイントロの評価が高い。
ギターからのッヴァイオリーーーーーーーーン!!
ここでもうこの曲が好きになった人多数。
AメロはBIGMAMAだなーって感じ。
その後のサビで急に来るギターの柿沼広也ボイス。これがまた格好良いんですけどわかってくれますか?
柿沼広也の声にまだまだ浸りたい人は『春は風のように』という曲を聞いてみて下さい。というか、『春は風のように』は超がつくほど名曲なので全員聞きたまえ。
で、間奏のヴァイオリンソロ。そこに今度はギターが入っていくイントロと逆のパターン。
これは良い曲。自然に格好良いと感じる要素がちりばめられている。
ギターのリフなんて弾いてみた動画たくさん出てきそう。純粋に真似したいと思うリフ。弾けたらちょっと自分が格好良くなった気分になれそう。
てなわけで、そんな良さげな新曲が入っているアルバム名は、Fabula Fibula(読み:ファビュラ・フィビュラ)だって。アナウンサー泣かせだね。
最後に、春は風のように。弾き語りですが、良いですね。