福岡のバンドシーンが関西を脅かしてきている!くせ者THE INCOS
どうもotodenwaです。
突然ですが、、、福岡、きてます!
福岡のバンド、きてます!
ここ数年、関西のバンドが強かった。もちろん今も強い。
関西のバンド聴いておけば間違いないというくらいにあれもこれも関西のバンド。
しかし、そう遠くない未来、福岡のバンドがその座を奪うかもしれません。
福岡のバンドといえば、、、
ポルカドットスティングレイは皆さんご存知の通り。
MOSHIMOは着々とファンを増やし続けているし、神はサイコロを振らないや今一番目が離せないユアネスもいる。
このバンド達に続いて新戦力バンドが出てくると福岡のバンドシーンも楽しみになってくるのでは!
ということで新戦力候補!かなりのくせ者!
THE INCOS
いや、ポルカやないかい!
いや、違うんだ。落ち着いて聞いてくれ。
福岡には絶対的エース兼絶対神としての椎名林檎がいるから仕方ないんだ。
福岡県民にはそういう血が流れている。貴様全福岡県民を敵にまわすつもりか。相手は修羅の国だぞ。普通に公道に爆弾落ちてるからな。謝れ。
ってことで、かなり県民性の音楽という感じだ。
お洒落なコード進行とお洒落なメロに四つ打ち、シンセがその王道パターンに大人っぽさを加えて耳障りを良くしている。
豚骨ラーメンが獣臭いという関東の人向けにちょっと豚骨を抑えたというような感じ。
おい、くせ者感出てきたな。
同じボーカルが歌ってるとは思えない。かなりウィスパーボイスに数値ふってきたな。声の使い方上手か。
構成だとBメロの譜割りがクセになる。ちょっと残響レコードっぽさあるよね。
おい、待て、脳みそが麻痺してきた。
くせ者すぎるだろうが。曲の振れ幅どうなってんねん。
そしてギターボーカルメインのAメロ・Bメロ、凄く良い。
ああ、間奏エモい。シューゲ脳の私にはご褒美でしかない。
と、こんな感じのバンドなんです。
1曲目を聴いて、なんだこれならポルカでいいやって思ったそこのお前!!
わくわくはこっちの方が上かもしれないぞ?
まあ音楽にはジャンルってものがあって、どのバンドもそのジャンルから離れすぎないでできる新しい事に挑戦しているんだけども、ここまで全曲違うジャンルにチャレンジしてるバンドはなかなかいない。
本人達も実験的ロックバンドと名乗っているだけあり、これが彼らのジャンルなのだろう。
予定調和よりも次にどういう曲調でくるのか予想しながら曲のリリースを待つのも楽しいのではないでしょうか。
ビートルズだって、色々なジャンルに手出してたしね! 終わり。
暑くて寝苦しい夜はpollyを聴いて夢の世界へトリップだ。
otodenwaです。
今日は火曜日になってすぐの更新です。
今日は今からあなたに快眠用BGMをおすすめしようと思います。
このバンド聴いとけばどんな熱帯夜でも寝れる。
さあさあ夢の世界へトリップだ。
polly
宇都宮で結成された4ピースバンド
2018年4月20日公開。
その文字を何回か見返してしまう。文字の並びを理解するのに時間が必要だ。
このバンドは本当に現代に生きているのだろうか。
2018年5月8日公開。
歴史は繰り返すと言う。
大きな事件も、ファッションも、音楽も、この世の中は繰り返しの連続だ。
音楽シーンでは3年ほど前の事だろうか。シティポップが音楽シーンをぐいぐい引っ張っていた時期があった。
その次に来たのはヒップホップやラップ。
ラップは特に取っ付きにくいジャンルでもあっただろうが、メディアの力というものは凄い。瞬く間に流行の中心へ。と同時に言葉の力というものを再認識させられた。
それと比例するように今では外へ出かけると90年代ストリート風の服を見にまとった若者が大勢いる。音楽とファッションには共通の流行があるのかもしれないと少し思ったがややこしくなるので今回は置いておこう。
つまりだ、もしかしたら今は1990年代なのかもしれない。(それは無い)
もう一度言うが、この世の中は繰り返しの連続である。
90年代のバンドやグループをこちらの都合の良いように且つ雑にあげてみよう。
・サニーデイ・サービス→シティーポップ、フォーク
・スチャダラパー→ヒップホップ
・フィッシュマンズ→シューゲイズ
ふむふむなるほど待ってくれ。
今の音楽シーンにおいて、もしかしてだけどシューゲイズの枠がすっぽり空いて無いかい?確実に空いているよね?
・サニーデイ・サービス→シティーポップ、フォーク
・スチャダラパー→ヒップホップ
・フィッシュマンズ→シューゲイズ
この枠空いてますっ!
私の推測通り歴史は繰り返すとするならば、この枠も絶対に埋まるはずでありその枠を埋めるのはきのこ帝国だったりするのかと思っていたが今はバンドサウンドも変化しているのでそれは期待できなさそう。
でも我々にはpollyがいるじゃないか。(雑な伏線回収ですみません)
2016年7月1日公開。
この子らシューゲイズの枠と同時にplentyの枠まで埋めてくれるのかよ。
抜群の作曲センス。
何はともあれpollyがシューゲイズ枠をきっちり埋めてくれることで90年代のループに成功しました。(命名:新90年代)
pollyがこれから日本のシューゲイズ、ドリームポップシーンを引っ張っていく事は間違いないと思います。そしてどこかでpollyの時代が来ると思っています。
ヒップホップやラップの流行を経て、言葉の力を再認識し歌詞重視の流れが今は来ていますがその次に起こる事は情報の洪水ではないでしょうか。
歌詞を聴く事ってかなりエネルギーを使います。意味を理解するために脳みそを使います。すると次第に疲れてくるわけです。
平成も終わるし東京オリンピックもあるし今より情報社会は進むし、せめて音楽を聴く時くらいは癒されたい。たまには1人で何も考えずに部屋にいたいと思ったりするかもしれません。
きっとそうなった時に聴くのがpollyの曲なのではないでしょうか。
売れてからじゃ遅いですよ。
今のうち、行ける時にライブ行った方が良いと思います。
さあ、そして時代は2000年に。
ピースが揃い90年代のループがこれからって時にフライング気味ではありますが、エルレの枠はエルレ本人が埋めるみたいです。笑
復活のグッドコア!ガナリヤ、サイレントニクスに告ぐ!
売れろ!
大阪の4ピースバンドガナリヤ、サイレントニクス
バンドサウンドはベースが車を震わせる勢いのあれ。窓閉めてても外に駄々漏れ。
メンバーは黒い服が良く似合い私生活ではあまり近寄りたくないタイプのお兄さん達。
ただ、バンドとして見るならばかなりありよりのあり。というかまじで売れろ。
だって皆好きでしょ、格好良いバンド。
先週のソウルフードに続くけど、全力で手上げたりしたいでしょ。
・・・・・・・・・・・・?
なんでや!マイへアは良いけどソウルフードはあかんのか!何の差や!若さか!
音楽に年齢は関係ないだろ!!
バチボコに格好良くないですか?
あのね、この兄さん達、ベースとドラムがいかついのに歌メロとギターがキャッチーで、なんかとっても聴きやすい。
ただ、こういう重めなバンドってかなり好き嫌い分かれるというか聴く人と聴かない人の両極端化が凄い。例えば9mmとかブラフマンとか、聴かない人はまじで聴かない。
例えフェスで見るのがその時間帯にそのバンドしか無くても聴かない人はまじで聴かない。
でも、何だろうな。別に皆嫌いなわけではないと思うんだよ。単純にそのジャンルに興味が湧いてないだけだと思ってて。
案外聴いてみたら、悪くないなって思う人もいると思うんだよ。
特にガナリヤ、サイレントニクスは、大学生くらいの若い人から人気が出るんじゃないかと思っている。
かなり薄〜〜く薄〜〜〜くした目で物を見るような感じで最初に貼ったヨクデキタヒトという曲を聴くと、サウンド的にはブルエンっぽく聞こえる。なんならブルエンが歌ってもかなり良いカバーになると思う。
次にAメロをフォーリミに歌わせてみろ。それっぽいだろ。かなりそれっぽいだろ。
嫌いじゃないと思った?好きになった??
ということは!ということは!トイウコトハ!
曲が良いってことじゃん!
ただ、皆がまだ知らないだけ又は聴かず嫌いしてるだけ又は売れてるバンドじゃないと良いと思えない病気又は顔ファンなだけ。うん、絶対そう。
あ、そうそう。この人達、ラブソングも歌えるんですよ。
突然だが、ふられて間もない男の子がライブでこの曲を聞いたと仮定する。
多分号泣しながら一緒に歌うことになるんじゃないかな。
落ち込んでる時に近所の愉快なお兄さんが話を聴いてくれたことある?
あの時の、この人僕のことちゃんと見てくれてたんだなーってなるあの感じ。
この曲にはそれと似た空気感がある。
どや、そこの女の子。落ちたか?
ヤンキーが優しい一面を見せると評価がアップするあれ。
格好良いバンドが女々しい曲歌うと急にキュンとするこれ。
どう考えても売れていい。
ライブで泣きたい人、拳を突き上げたい人はソウルフードを聴け
どうもotodenwaです。GWはいかがでしたか。
フェスやらサーキットやら色々なライブへ足は運べましたか。
こういう大きい企画のメリットは少ない日数でたくさんのバンドを見れることですよね。
しかもジャンルも様々で、バンドによってこうも楽しみ方が違うのか!という新鮮さも味わえる。
さてさて、今日はそんな色々な楽しみ方がある中でも今の流行といってもいいであろう
歌もので疾走感のあるギターロックバンドを紹介します。
歌詞の良さとライブの熱さによって次々に拳が突き上がるバンド、皆さんお好きだと思うんです。
おい、ナインスアポロのバンドだけ聴いて満足してんじゃねえぞ。
これだけお客さんに本気で面と向き合ってライブをできるフロントマンがどれくらいいるだろうか。
このレベルって多分、細美武士くらいしかいないんじゃなかろうか。
動画を見てもらえばわかるように、決して若くはないバンドだ。間違っても20代前半の若手バンドではない。
ただ、音楽は年齢ではない。
若かろうが若くなかろうが格好良い音楽は格好良いのだ。
素直に格好良い。それで良いと思うのだ。
でも、自分が良いと思った音楽を素直に良いと言えない風潮がありますよね?
このバンドいいよと言った所で、そのバンド何、知らなーい。人気なの?みたいな事言われて終わるのが目に見えてる。
だいたいの人間なんて人気のあるものには興味を持つし、人気が無いと判断すれば一切興味を持たない人が大多数だ。
だから多分、まだこの文を読んでいる方の中には、ソウルフードというバンドがいまいちぐっときていない方もいるかもしれない。
どうか、もう1曲だけとりあえず聴いてほしい。
おじさんだとか関係無しに曲を聴いて、歌詞を聴いて、ライブで自分の拳が突き上がる所をイメージして評価してみてほしい。
いかがでしたか。
音源でも十分なのですが、熱さという点ではどうしても物足りないかな。特にこういうメッセージ性のある歌詞ではよりライブ映えが重要となってくる。
幸運なことにソウルフードのライブを結構見たことがあるのでそのまんまをお伝えしますが、ライブでこの曲を聴いて泣いてる人もいれば拳突き上げっぱなしの人もいます。
拳に関してはフロア全体が突き上げっぱなしと言ってもいいくらいです。それくらい凄いライブをします。そこらへんのバンドとは熱量が違います。
初めて彼らのライブを見た時のことを鮮明に覚えているのですが、1曲目から確かにガチガチのライブをするなーという印象はありました。ただ2曲、3曲となるにつれて自分の心がどんどん高まっているのがわかったしライブハウスの熱も高まっているのがはっきりとわかりまして、最後には自分もきっちり拳を突き上げておりました。
以下フロアライブの映像ですが、だいたいこんな感じですかね。
サビの大合唱、半端じゃねえ。漫画の世界かよ。
でもライブって本当はこれだけ熱狂できるものだと思うんです。周りを気にしないでこんだけのめり込んじゃっても良いという雰囲気をしっかり作れるのがソウルフード。
場数を踏んでるバンドは伊達じゃないですね。
あとバンドってやっぱり現場主義な所があるから、ライブの善し悪しがかなり重要であると思っていて、良いライブができるバンドは総じてバンドマン人気も高い気がする。
現に今年2月には、バンドマン限定ライブというものを行っている。
このライブは、入場時にバンドマンだという証明(ステージパスやバンドのCD、物販など)を見せることが必要だったらしい。すなわち一般のファンは入れないということだ。
にも関わらずかなり人が入っていたように見えた。(当日ネット配信をしていたのでそれで見た限り)
他にも2ndシングル『あげくの果て』リリース時には、GOOD ON THE REEL宇佐美、Rhythmic Toy World内田、sumika片岡、SUPER BEAVER渋谷などのバンドマンからコメントを貰っている。
http://www.soulfood.biz/news/10/
どうだろうか。これだけのバンドから評価されてるとわかればさっきより少しはソウルフードを好きになれそうだろうか。
とにかくソウルフードに興味を持ってほしいからこういう紹介の仕方をしていることを謝りたいですが、ここまでしちゃうくらいおすすめなんです。
正直、もうソウルフードの魅力は伝えきれません。この場では無理です。
諦めたくないが無理なのだ。ライブが良過ぎて音源が物足りないバンドなんて滅多にいないでしょ。彼らがその稀なバンドの1つです。しかも物足りないのレベルが違う。
これは決して音源が悪いと言っているわけではない。
何回だって言うがライブが良すぎるのだ。
もし少しでもソウルフードに興味を持った人は、会場に足を運んでその身でソウルフードを感じてみて下さい。絶対行って良かったと思ってもらえるはずです。
友達にお勧めする時は、「sumikaの片岡さんとかビーバーの渋谷さんとかが良いって言ってるバンドだよ!」という一言を奥の手として貴方に授けます。
5月病のあなたに。ネクラポップバンド『ネクライトーキー』
どうも。
世間はGW中盤戦。まだまだ飲んで騒いでやるぞと意気込んでおられる皆様こんばんは。今日と明日は仕事otodenwaです。
月が変わりまして5月。
新生活に少し慣れてきた皆さんも新生活がちょっとうまくいってない皆さんもこのGWというある種悪魔のイベントを終えるとそこに待っているのは5月病。
そんな「なんか今日元気無いなぁ、やる気が出ないなぁ。」と思った時にこのバンドの力を借りてみませんか?
今日のバンドは、ネクラポップバンド『ネクライトーキー』
ネクライトーキー
2017年8月にライブ活動を開始し1st demo singleを発売&MV公開と同時に一部界隈をざわつかせ現在も勢いそのまま猪突猛進中のバンド。
メンバーはギタボのもっさ、ギターの朝日、ベースの藤田、ドラムのカズマ・タケイにサポートでキーボードが加わる。
曲調はボカロっぽさを感じるのだが、それは楽曲制作を手がけるギター朝日の経歴を説明すれば納得してもらえるかと。
朝日という男
ネクライトーキーのリードギター朝日には石風呂という別の名前がある。
実は2010年からボカロP石風呂として活動しており、2011年の「ゆるふわ樹海ガール」で殿堂入りを果たしている凄腕の持ち主。
本人曰く、メンタルヒッキー少年少女が爆音で耳を塞ぐための歌らしい。
そんな彼がネクライトーキーというバンドを組むまでにはもう1つストーリーがある。
こちらは朝日がギターボーカルを務める『コンテンポラリーな生活』というバンドである。
過去にはKANA-BOONと2マンライブをやっていたり、サブカルシーンでは多少知名度があるバンドだったがなかなか波には乗れず。
MVに出ているドラム酒井が脱退すると少しずつバンドの勢いが失われていったような印象。曲は凄く良いんだけどなぁ〜。
朝日が作る曲は、メロディーにドラマがあると個人的には思っていて。
少し話は戻るけど正直ボカロって歌詞聞き取り辛いですよね?それでも人気がでるのは少なからずメロディが良い、耳なじみが良いからだと思うんですね。
歌詞が鬱々しかったりどこか力が抜けていたりで朝日の曲は弱い者のテーマソングって感じなんだけど、それよりもメロの魅力がかなり際立っている。
そんなボカロPもバンドも経験した朝日が次に選んだステージのがネクライトーキー。
石風呂として、コンテンポラリーな生活としての活動もあるのになぜなのか。
朝日の新バンドを始めるというツイートを見た時は、なぜ?という疑問が浮んだのと同時にコンテンポラリーな生活やれよと正直思いました。
ただ、公開されたMVを視聴して、凄くわかりやすく自分の中にネクライトーキーというバンドが入っていったのを覚えています。
ギタボもっさのこの声よ・・・。
バンドならコンテンポラリーな生活でやればいいじゃないか!
そんなことを少しでも思った私が馬鹿でしたすみませんでした朝日という男が何かを始めるにはそれなりの理由があるからですよねいや本当ごめんなさい私が悪かったです。
朝日曰く、新バンドを始めるにあたりボーカルをずっと探していた所、もっさと出会いバンドが正式に始動したとのこと。
すなわち朝日の探していた最後のピースがこのもっさなのである。
楽器隊はコンテンポラリーな生活でベースを弾いていた藤田、酒井脱退後のドラマーカズマ・タケイと不安要素はない。
そこに朝日が望んでいたボーカルもっさが加わったという事は、朝日的最強の布陣と言ってもいいのではないでしょうか。
既にMVは5つ、CDは3枚目とかなりハイペースで活動しているネクライトーキーですが、5月の大阪&東京でのワンマンは無事ソールドアウト。
かなり勢いに乗ってます。
ん?ほうほう。いや、うん、まあね。
で、これが5月病にどう効くの?
そうなんです、そこなんです。
一見なんだかんだそこそこ調子良いじゃん。ボカロでもバンドでも知名度あって新しいバンドもいい調子で。こんな人生うまく言ってる奴らと一緒にすんなよ。こっちは毎日上司に怒られて同期から笑われて電車にも乗るのが嫌になってきてなんかもうどうしたらいいんですか。
答えはここにある。
ここでカミングアウトするが、まあ気付いていた人もいるだろう。
実は自分、コンテンポラリーな生活のファンでして。ライブもかなり行ってまして。
だからこそ断言させてもらうんだけど。
彼らは絶対裏切らないよ。弱い者の味方だよ。冴えない人の味方だよ。
なぜなら彼らがこっち側の人間だからだ。
昔仲良かったバンドはどんどんでかくなって、昔対バンしてたバンドもどんどんでかくなって。バンドの世界は厳しいなってお客さんの自分でも感じたことがある。
従って今回はかなり贔屓目に見ているところがある。それは申し訳ない。
ただ、ネクライトーキーというバンドが裏切らないのは絶対だし曲でも歌ってるように『一緒に戦おう。』と言ってくれる。
5月病に効くことを願います。
しんどくなったらライブに行け。