ヤバみ、ヤバイTシャツ屋さん
ヤバみ、otodenwaみです。
今日はヤバイTシャツ屋さんのニューシングルについて。
そもそもヤバイTシャツ屋さん(通称ヤバT)とはなんぞやと。
ただのヤバイ3ピースメロコアバンドです。
私がヤバTに注目し始めたのは、だいぶ前。それこそサマソニ出るとか出ないとかのずっと前、今でこそ売れっ子の彼らだが、そんなにまだ世間の目が肥えていなかった頃、私は見つけていた、彼らを。
いつも通りyoutubeを眺めていた私の目に飛び込んで来た関連動画の
『岡崎体育』
衝撃だった。ざっと2週間くらいは笑っていた。
ピュアメガネダンプの破壊力に脱帽した。そこからの私は岡崎体育の動画を漁りまくる毎日。当時はもっと動画があった気がするけど気のせいでしょうか。ライブ動画こんな少なかったっけ??USB探す曲とかあったよな??どえらい好きでした。
Okazaki Physical Education
1ヶ月は笑った。
そんなときに関連動画に出てきた気になる存在。それがヤバT。
私の脳みそはその頃完全に溶けていて面白ければなんでもいいってとこがあった。そこに岡崎体育がヒットし、後日ヤバTもヒットすることになったわけです。
スプラッピスプラッパのカバー、今は消されちゃったけど、ああああああああ!その手があったか!!と当時スゴイ発見をしたかのような感覚に襲われたのを覚えている。
いや、だって普通しないでしょ、教育番組ですよ??
でだ、それからはヤバTの動画を漁る日々。学祭?かなんかのライブ動画とかその他諸々どこいったんだ。反吐出るめっちゃ格好良く歌ってるシーンとかあったのに。
そんなヤバTも、サマソニ出れるんちゃうか、いや無理ちゃうか、うわああ出れたーーー!みたいな期間を経て、今度4thシングルを出す。
それがこちら。
ヤバみしか無い。2曲目も3曲目も最高。好きです。
まず、1曲目。四つ打ち&ベースのオクターブ、繰り返す歌詞。まじの直球勝負、良いと思います。
2曲目、平和。平和とはこういうことかと思う。寝んでもいける。
3曲目、個人的に一番好きです。一瞬オレンジレンジかと思った。
なんか岡崎体育の紹介がでかくなりすぎた気がするけど、しょうがない。
切り離せないっすもん。
それでは、ヤバTの今後に注目。
にしてもDVD400円の価値しか無いんかい。
BIGMAMAの新曲が格好良い
どうもです、otodenwaです。
いきなりですが、BIGMAMAの新曲が格好良い。
有名だと思いますが一応知らない方へ説明しますと、BIGMAMAは日本の5人組バンド。
特徴としては、バイオリンがいる。ヴァイオリン。violinだ。
なんてお洒落な響きだろうか。
あと、ボーカル金井政人がイケメン。アレキサンドロスのようぺと同じレベルであろう。
どうだ、まずイントロ。コメント欄でもイントロの評価が高い。
ギターからのッヴァイオリーーーーーーーーン!!
ここでもうこの曲が好きになった人多数。
AメロはBIGMAMAだなーって感じ。
その後のサビで急に来るギターの柿沼広也ボイス。これがまた格好良いんですけどわかってくれますか?
柿沼広也の声にまだまだ浸りたい人は『春は風のように』という曲を聞いてみて下さい。というか、『春は風のように』は超がつくほど名曲なので全員聞きたまえ。
で、間奏のヴァイオリンソロ。そこに今度はギターが入っていくイントロと逆のパターン。
これは良い曲。自然に格好良いと感じる要素がちりばめられている。
ギターのリフなんて弾いてみた動画たくさん出てきそう。純粋に真似したいと思うリフ。弾けたらちょっと自分が格好良くなった気分になれそう。
てなわけで、そんな良さげな新曲が入っているアルバム名は、Fabula Fibula(読み:ファビュラ・フィビュラ)だって。アナウンサー泣かせだね。
最後に、春は風のように。弾き語りですが、良いですね。
歌に圧倒されてしまおう、川崎鷹也
どうも今日ぶりですね。(昨日ブログを書きながら一瞬気を抜いたら見事に寝落ちしたので今日の朝昨日書いたブログを更新しました)
声に圧倒されましょう、黒沼英之 - otodenwaのおすすめバンド
otodenwaのおすすめバンド
いや、バンドじゃない。
まあそんな事言ったらその前の秘密基地の記事なんてもう何が何だか。細かいことは気にしないで生きていこう、その方が楽しいよきっと。
朝のブログは声に圧倒されましょうという内容でしたね。嘘です。
声だけじゃもったいないくらい圧倒されるポイントがたくさんでしたね。そうですね。
さあ、今夜は何に圧倒されるのか。そうですね、歌ですね。タイトルに書いてある通りです。ごもっともです。
川崎鷹也
歌うますぎか。なんて声してんの。野球で声出し続けたら喉が潰れてこんな声になってましたなんてそんなうまい話あるかー!
ビブラートうますぎか、なんてビブラートそれ。
裏声綺麗か、なんて裏声それ。
相当練習しないとこのレベルにはなれないでしょ。努力の才能ありすぎか、イチローかはたまたキングカズか。なんてスポーツ選手だよ川崎鷹也。
急に女の子に囲まれてる。
いけ好かない野郎だと思って動画を再生するのを止めようとしているあなた、まあ落ち着いて下さい。
これはBocco.といいまして音楽をやっている人達が集まって活動している、いわばG◯◯se houseと似た感じのそれです。
わかるかい?ここに恋愛感情は無い。わかるね?
わかれば良しだ、次へ行こう。
声でけぇ、声量何トンだよ。PCの画面割れるわ。
これも野球やってたおかげってか?んなわけあるかー!
努力だよ、全ては。あんま比べると良くないかもしれないけど、G◯◯se houseの誰よりも圧倒的に歌がうまい。だからこそ、このままあっち側に行かないようにして欲しい。
俺が今歌ってるぜ、どうですか?っていう芝居はいらない。真っすぐに歌で勝負してほしい。楽しいなら楽しいって、悲しいなら悲しいって歌で伝えてほしい。その結果の表情ならばどれだけの人が感動するのだろうか。
Goose house、Bocco.共に見守っているいちリスナーとしての意見です。
良い歌です。
声に圧倒されましょう、黒沼英之
ざす!otodenwaです!
いきなりですが、私twitterもやっているんですけど、twitterの検索に私のツイートが全然出て来なくて昨日、一昨日と原因を調べていたのです。
すると、なんということでしょう。URL付きのツイートばかりだとtwitter運営の方々にスパムだと判断されてしまうことがあるというのです。その結果、検索欄にはツイートが出て来なくなると。。。
ブログ宣伝用にtwitterアカウントを作ったのにそれが裏目になるなんてね。。。
ということでtwitterでは普通のツイートもしていこうと思っているのです。もし宜しければtwitterも覗いてみて下さい。
otodenwa (@otodenwa) | Twitter
はい、ここで問題です。今まで私は何回twitterと言ったでしょうか?
う〜ん、残念。
正解は、6回ですね。
だからどうしたって感じですね。いや、こっちのセリフだわ。
さて、前置きはこのくらいにしておいて本題参りましょう!
今日は黒沼英之を紹介します。
先に言っておくと、2014年から現在まで活動休止中のシンガーソングライターです。
あなたがライブを見たくてもライブは見られません。でも紹介します。
Q,なぜ、このタイミングなのか。
A,秘密基地のブログを読んでもらえばわかるけど、アコギで弾き語りしている男性の方に惚れたから、純粋に男性で声が最高な人を紹介しようと思ったわけです。
http://blog.hatena.ne.jp/otodenwa/otodenwa.hatenablog.com/edit?entry=10328749687228340139
それでは、声に圧倒される準備は宜しいですか?
声だけじゃなく作曲のセンスもずば抜けてる。ここまで真っすぐなJpopを歌える人って今じゃかなり珍しいのでは?
そしてやっぱピアノは良いですね。美しい。
アコギも好きだけどピアノはもっと好き。小学生の頃、男の友達がピアノ習ってて女々しいなと思ってたけど、そんなことないから小学生に戻ってピアノ習いたい。
2000年前後の匂いがする。懐かしい感じがする。あの頃のテレビは良かった。面白かった。あの頃の柴咲コウは最高だった。
声とかピアノとかウダウダ言ってきたけど、黒沼英之の武器は、ちょっと懐かしいけど音楽もテレビも最高だったあの時代の匂いが曲からすること。
ドラマに使われててもおかしくない。主演はキムタクで、ヒロインが竹内結子。
いやー、素晴らしい。ただもう一度言っておくね。
現在活動休止中である。
惜しい人材を失ったよ日本は。と少しでも心に響いてくれてたら嬉しいです。
もう一度戻ってきてくれる日を願って。
寝落ちしたー。
南風とクジラ
月火水木金働いた〜〜〜〜〜〜、日、日、日!!
日曜日万歳、otodenwaです。
日曜日は自分が最強に思えてきますよね。なんてったって◯ラえもんを見てのび◯くんを見下し自我を保てる。我最強。
そんな最強なあなたにピッタリのバンドを今日は紹介します。
南風とクジラ
昔懐かしい歌謡曲テイストのロック。
ボーカルみとうポイズンの声がロックで格好良く、3ピースでは欠かせないベースの動き方も最高。ドラムとうまく合っていて身体がゆらゆら揺れてしまう。
実はこのバンド、サマソニ2016に出演していた。審査オーディションから出場を勝ち取った実力のあるバンド。
まだ、ライブを見た事無いのですが、2017年otodenwaがライブに行きたいバンドに選出されています。ライブに行ったら報告しますね。
このトレーラーを聴いたら虜にならざるを得ない。
まさしく最強だ。1曲目から最強、熱い。
それにしても最近は歴史ブームでしょうか?本能寺ってワード色々なバンドでちらほら聞くよね。
まあそれは置いときましてぶれない世界観、ちょっと捻った歌詞、リズム隊の安定感、ボーカルの声、その他諸々最強の要素は揃っている。
皆さんもちょっと注目してみてはいかがでしょうか。
ロックは最強だ。
早起きしたので朝から書いてみました。よい日曜日を。